戦争遺跡

【戦争遺跡】大浜の特攻艇秘匿壕

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宮古島から伊良部大橋へと繋がる道の左手側に、数多くの壕が残されています。これらの壕群は、琉球石灰岩を「コの字型」や「H型」に、掘り込んであります。壕には特攻艇を移動させるためのレールを設置した際の敷石が残っています。こちらの壕群には「海上挺進第30戦隊」の特攻艇を秘匿する予定でしたが、奄美近海で全滅[...] 続きを読む ⇒

【戦争遺跡】二重越の地下壕群

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二重越の地下壕群は、丘陵東側の壁面を掘り込んで構築されています。10の壕からなり、最大の壕は、5つの壕口が連結し、総延長は200m以上にもなります。また、中にはコンクリート造りの壕や、電線を渡したと思われる鉄製のフックや碍子が散在する壕も確認され、軍事的に重要性の高い地下壕群であるといえます。聞き取[...] 続きを読む ⇒

【戦争遺跡】海軍第313設営隊の地下壕群

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熱帯植物園から宮古青少年の家にかけての丘陵には、34カ所の壕口が広範囲にわたって造られています。 これらの壕群は、軍事作戦に必要な陣地を構築する「海軍第313設営隊(650人)」の本拠地に関連するもので、中には総延長が500m以上にも及ぶものもあり、宮古島で最長の壕が確認されています。

【市指定:史跡】海軍特攻艇格納秘匿壕~かいぐんとっこうていかくのうひとくごう~

海軍特攻艇格納秘匿壕

狩俣の南西海岸丘陵地に所在する。本壕と脇豪合わせて、総延長約300mの規模で、5ヶ所の出入口を有する海軍313設営部隊により築造された。1945(昭和20)年3月1日から終戦まで第41震洋特別攻撃八木部隊の特攻艇の格納秘匿壕として使用された。八木部隊の隊員は狩俣の基地で出撃を待ったが、連合軍の宮古上[...] 続きを読む ⇒

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