仲地・伊良部コース

【市指定:史跡】タキフガー

タキフガー

ダキフガーは、字伊良部島のヤスルギーの傍にあり、井戸周りの面積は39m2、台形をひしゃげたような形で、辺は6.2m、3.3m、5m、3.3mになっている。昔、この一帯にダキフ(タン竹)の群生があり、ダキフの中の井戸なので「ダキフガー」と名付けられたと推測できる。 井戸は、円形状・堀り抜き・壁面石積み[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】神里ガー~かんざとがー~

神里ガー

神里井戸の神里とは、神様の集まる所の意味だと考えられている。この井戸は、神様が集まっていろいろの協議をする場所として信仰が厚い。 1430年頃この一帯はススキや茅の生い茂った窪地であった。時たまここにいた牛が前脚で土を掘っているのを不審に思い、掘ってみたところ洞泉があった。この事が井戸の起こりを言い[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】フナハガー

フナハガー

この井戸の背後にある自然植生の森には、伊良部ナカトズ御嶽がある。 昔、この一帯にはフナパ村そして、北方にウポザト村、東方にはウポドウ村があったといわれている。 この井戸(洞泉)が発見されたのは、1430年頃と推定され、この井戸は、前記三村の村建ての中心となった。その後、1735年には、外部からの移住[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】乗瀬御嶽~ぬーしうたき~

乗瀬御嶽

伊良部島の南東端、渡口の浜への入口近くの左側にあり、遠見村の首長だった大金主(うぷがにしゅう)の娘「玉メガ」を祀っている。 乗瀬御嶽の祭祀に「カンウリ」というのがあり、これは、琉球の交易時代に伊良部も関わっていたことを立証する内容も含んでいる。また、「玉メガ」が神様にめとられたのが、父大金主が雨乞い[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】スサビミャーカ:巨石墓~すさびみゃーか:きょせきばか~

スサビミャーカ(巨石墓)

字伊良部の東方約340mの所にあり、1600年頃建造されたと推定され、現存する伊良部地区のミャーカの中では、規模が最も大きく、石工技術も優れている。外囲いの石積みは二重になっている。外側は東西10.8m・南北7.2m・高さは1.8mで、畳大の巨石を積み上げている。 内囲いの石積みと二つの壁は、厚さ2[...] 続きを読む ⇒