【戦争遺跡】白原井の地下壕


miyako-senseki-010
添道集落の東側の畑の中に白原井と呼ばれる井戸があり、その脇に掘り込まれた壕です。壕口は1m四方と狭く、内部は広くなっています。添道地域は町中の住民の避難場所になっていて、空襲の激しくなった1944年10月以降に造られたと考えられています。



≫Gooleマップで見る