史跡と建造物

【市指定:史跡】アブガーNo.1

アブガーNO1

アブガーNo1は、伊良部島南側の長山の農道78号線の中頃から北に400m程のウスバリアブの東側の森の中にあり、地積の上からは、ウスバリアブと同じ地番にある。深さは36m程で、洞口から14mの所に幅1.5m、長さ2m程のテラスがあり、テラスからさらに19m程下の所が最深部になる。洞口は高さ2~3mの岩[...] 続きを読む ⇒

【国指定:史跡】先島諸島火番盛「遠見番所」池間遠見~さきしましょとうひばんむい「とうみばんしょ」いけまとうみ~ 

池間遠見

宮古島市5ヵ所(池間・狩俣・島尻・来間・砂川)江戸時代、鎖国体制下の1644(順治元)年に、薩摩藩支配の琉球王府によって設置された、海上交通の監視・通報(烽火:のろし)機能をになった遠見番所跡群。先島諸島は琉球列島の最西端に位置し、東シナ海の緊張に直面しており、対外関係と鎖国体制の完成を示す遺跡とし[...] 続きを読む ⇒

【国指定:史跡】大和井~やまとがー~

大和井

大和井(やまとがー・井戸)は平良市街の東北に位置する泉(洞井)である。「雍正旧記(ようせいきゅうき)」(1727年)に記されている内容から、1720年ごろに掘られたと考えられている。井戸の周りは大小の切り石を円形に積み上げてあり、上り下りの通路には石段が設けられている。 伝承によれば、首里王府派遣の[...] 続きを読む ⇒

【国指定:建造物】豊見親墓・三基~とぅゆみゃばか・さんき~

あとんま墓

豊見親墓は3つの墓から構成されている。1つは「仲宗根豊見親の墓」で、15世紀末から16世紀初めにかけて宮古の首長を務めた仲宗根豊見親を初めとする忠導氏一門(ちゅうどううじいちもん)が祀(まつ)られている。 2つめは「知利真良豊見親(ちりまらとぅゅみゃ)の墓」で、仲宗根豊見親の三男で宮金氏一門(みやが[...] 続きを読む ⇒

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