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【県指定:天然記念物・植物】国仲御嶽の植物群落~くになかうたきのしょくぶつぐんらく~

国仲御嶽の植物群落

国仲集落の東200m、伊良部中学校の東隣りにある。正面の鳥居から幅約1.5m、長さ約90mの参道があり、その奥に約10m四方の石垣で囲まれた広場がある。広場には壁が石積みで屋根がコンクリートスラブ打ちでできた祠(ほこら)があり、祠(ほこら)の左右には獅子像がある。 周辺には胸高直径25~45cmのフ[...] 続きを読む ⇒

【県指定:天然記念物・植物】東平安名岬の隆起珊瑚礁海岸風衝植物群落~ひがしへんなみさきのりゅうきさんごしょうかいがんふうしょうしょくぶつぐんらく~

東平安名岬の隆起珊瑚礁海岸風衝植物群落01

宮古島の東端太平洋に突出した東平安名崎は、環境によく適応した特殊な植生と分布の限られた植物が生育する学術上貴重な岬である。長さ約2km・幅約250m・高さ約20mの琉球石灰岩よりなる台地状の地形をなしている。植物は潮風等のきびしい環境にさらされ風衝地特有の植生を発達させている。 特にテンノウメの優占[...] 続きを読む ⇒

【県指定:史跡】スムリャーミャーカ

スムリャーミャーカ

来間集落の南約800mにあるスムリャー(長間家)一族のミャーカ(巨石墓)で、古くは来間大殿ミャーカ、近代にはグンソーミャーカとも呼ばれ、大正時代まで使用されていたという。東西約9m・南北約6.5mの長方形で、高さは2.5mある。上は、3.5m×3mの大きさの板状の石でおおわれている。柱となっている石[...] 続きを読む ⇒

【県指定:史跡】下地町の池田矼~しもじちょうのいけだばし~

下地町の池田矼

崎田川河口近く、国道390号線に沿っている。この矼は、琉球王国時代、平良から久貝・松原・川満を経て、洲鎌・上地・与那覇へ通ずる主要道路の一部であった下地矼道と共に架設されたと伝えられている。「雍正旧記」(1727年)には「池田矼、南北長20間、横3間、高サ9尺5寸村北ノ潟陸原ニあり」と記録されている[...] 続きを読む ⇒

【県指定:史跡】高腰城跡~たかうすじょうあと~

高腰城跡

宮古島の東海岸側、比嘉集落北の丘陵(高さ113m)の頂上部分につくられた城跡である。東西約70m、南北約40mの大きさで、自然の石をそのまま積んだ城壁の礎石が残っている。 「雍正旧記」(1727年)や「宮古嶋記事仕次(みやこしまきじしつぎ)」(1748年)等の宮古旧記類には、この城の城主が高腰按司([...] 続きを読む ⇒

【県指定:史跡】仲宗根豊見親の墓~なかそねとぅゆみゃのはか~

仲宗根豊見親の墓

15世紀末から16世紀初にかけて、宮古の支配者として君臨した仲宗根豊見親が、父・真誉の子(まゆのふぁ)豊見親の霊をとむらうために、築造したと伝えられている。宮古在来の“みゃーか”と沖縄本島風の横穴式の折衷様式で、沖縄本島と宮古のしげき文化の交流を裏づける代表的な墳墓である。 ≫Gooleマップで見る[...] 続きを読む ⇒

【県指定:史跡】ドイツ皇帝博愛記念碑~どいつこうていはくあいきねんひ~

ドイツ皇帝博愛記念碑

漲水港の近くの市街地に建つ記念碑は、ドイツ皇帝ウイルヘルムⅠ世の命によって1876(明治9)年3月20日に建立、22日除幕式が挙行された。1873(明治6)年7月、宮古島の南海岸・宮国沖合に座礁したドイツ商船ロベルトソン号の乗組員を宮古の人々が助けた。助けられた8人の乗組員たちは、1ヶ月余り看護され[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】タキフガー

タキフガー

ダキフガーは、字伊良部島のヤスルギーの傍にあり、井戸周りの面積は39m2、台形をひしゃげたような形で、辺は6.2m、3.3m、5m、3.3mになっている。昔、この一帯にダキフ(タン竹)の群生があり、ダキフの中の井戸なので「ダキフガー」と名付けられたと推測できる。 井戸は、円形状・堀り抜き・壁面石積み[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】神里ガー~かんざとがー~

神里ガー

神里井戸の神里とは、神様の集まる所の意味だと考えられている。この井戸は、神様が集まっていろいろの協議をする場所として信仰が厚い。 1430年頃この一帯はススキや茅の生い茂った窪地であった。時たまここにいた牛が前脚で土を掘っているのを不審に思い、掘ってみたところ洞泉があった。この事が井戸の起こりを言い[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】フナハガー

フナハガー

この井戸の背後にある自然植生の森には、伊良部ナカトズ御嶽がある。 昔、この一帯にはフナパ村そして、北方にウポザト村、東方にはウポドウ村があったといわれている。 この井戸(洞泉)が発見されたのは、1430年頃と推定され、この井戸は、前記三村の村建ての中心となった。その後、1735年には、外部からの移住[...] 続きを読む ⇒