史跡

【市指定:史跡】タウワインミィアブ

タウワインミィアブ

タウワインミィアブは、ピャーズ御嶽(クンマウキャー御嶽)から旧町道105号線(一周道路)へ向かう道路と展望台への三叉路から50m程南、道路脇30m程の所にある。 深さは65mで、底には池が存在し、魚が確認された。 この魚は、目が退化し白色で、数十万年から百数十万年前に閉じ込められたものと推定され、国[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】ウスバリアブ

ウスバリアブ

ウスバリアブは、伊良部島南側の長山の農道78号線の中頃から北に300m程のカナマラアブの斜め向かい(北東側)にある。深さは35m程で、洞口は幅2m、長さ4m程で直下14m程の所に第1着地点があり、大きさは南北に25m、幅10~15mの洞穴になっている。第1着地点から北方向に12mの横穴が発達しており[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】カナマラアブ

カナマラアブ

カナマラアブは、伊良部島南側の長山の農道78号線の中頃から北に300m程の所にあり、深さは、54.5mの縦穴で、ほぼ海面と同じ深さになっている。洞口は、幅0.8m、長さ1.8m、直下で35mの所に第1着地点がある。途中20mの所には横穴も発達し、コウモリのすみかになっている。横穴の底は粘土で、西の方[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】ヤマトブー大岩~やまとぶーおおいわ~

ヤマトブー大岩

伊良部島の東側、牧山展望台の下にあるトラパーチンの巨岩をヤマトゥブーギスといい、高さ25m、直径18m、重量3万トン余り、最初に伊良部に人が住み着いた下牧(積上・ツミャギ)の海岸への出入り口の目印であったと思われる。岩は、友利石炭岩が、断層などの地殻変動で地上に露呈したもので、傍の牧山には、昔採石を[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】下地島巨岩~しもじしまきょがん~

下地島巨岩

径59.9m、高さ12.5mの巨石が下地島の西海岸に座しており、重量は、推定で約2万トン、オコスクビジー(大きな帯をした岩)、あるいはヌーマミージー(馬の番をする岩)、帯大岩の名で親しまれている。 1771(明和8)年、明和の大津波の時に打ち上げられたと言われ、津波の高さは、およそ40mで、マグニチ[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】タキフガー

タキフガー

ダキフガーは、字伊良部島のヤスルギーの傍にあり、井戸周りの面積は39m2、台形をひしゃげたような形で、辺は6.2m、3.3m、5m、3.3mになっている。昔、この一帯にダキフ(タン竹)の群生があり、ダキフの中の井戸なので「ダキフガー」と名付けられたと推測できる。 井戸は、円形状・堀り抜き・壁面石積み[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】神里ガー~かんざとがー~

神里ガー

神里井戸の神里とは、神様の集まる所の意味だと考えられている。この井戸は、神様が集まっていろいろの協議をする場所として信仰が厚い。 1430年頃この一帯はススキや茅の生い茂った窪地であった。時たまここにいた牛が前脚で土を掘っているのを不審に思い、掘ってみたところ洞泉があった。この事が井戸の起こりを言い[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】フナハガー

フナハガー

この井戸の背後にある自然植生の森には、伊良部ナカトズ御嶽がある。 昔、この一帯にはフナパ村そして、北方にウポザト村、東方にはウポドウ村があったといわれている。 この井戸(洞泉)が発見されたのは、1430年頃と推定され、この井戸は、前記三村の村建ての中心となった。その後、1735年には、外部からの移住[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】アラガー

アラガー

アラガーは、字佐和田の西側にあり、佐和田では最も古い井戸で、縦8m、横6m程の敷地内に直径1.8m、深さ4~4.5m円形状に掘られている。昔、この辺一帯は広範囲にわたって雑木林が発達していた。鳩が雑木林にしきりに出入りしているので、この井戸を見つけたと言われ、「鳩の見つけ井戸」とも言われている。この[...] 続きを読む ⇒

【市指定:史跡】佐和田ユークイ~さわだゆーくい~

佐和田ユークイ

佐和田ユークイは、佐和田線から西に200m、佐和田の集落街から北へ200m程の所にあり、祭神は、大世之主(うふゆぬしゅう)と唱える。大世之主は1457年沖永良部島から伊良部島に渡ってきたと伝わる。元々の佐和田ユークイは白鳥崎にあったようであるが、現在地への移動は1644(順治元)年の烽火の制の後と考[...] 続きを読む ⇒