無形文化財・天然記念物など

【市指定:天然記念物・植物】サキシマスオウノキ

サキシマスオウノキ

アオギリ科に属し高さ5.15mに達する常緑の高木で通常紅樹林内に自生する。葉は長楕円状卵形.楕円状卵型、長さ10.20m、鈍頭、円脚、表面は無毛で平滑、裏面は淡色または銀灰色の円状の麟片を密布する。果実は硬い木質で広いボート形、表面は平滑で光沢がある。奄美大島・沖縄島・宮古・石垣・西表、台湾その他熱[...] 続きを読む ⇒

【市指定:天然記念物・植物】トマイ御嶽の植物群落~とまいうたきのしょくぶつぐんらく~

トマイ御嶽の植物群落

この植物群落は、与那覇西方海岸にあり北側の林緑は海に接し、シマシラキ群落が縁取っている。海抜ゼロメートルの林床は湾内へ流出する土壌の推積によって肥沃化し、発達した高木林を形成している。群落の特異な景観は宮古島唯一のものである。この群落の構成種は、高木層にモモタマナ・タブノキ・ヤブニッケイ・サキシマス[...] 続きを読む ⇒

【市指定:天然記念物・植物】前山御嶽の植物群落~まえやまうたきのしょくぶつぐんらく~

前山御嶽の植物群落

この植物群落は与那覇集落の南西約500mにあり、一帯は新世代第四紀洪積世の琉球石灰岩からなり、フクギを主とする植物群落である。フクギが植えられたのは300.400年前だと考えられる。 群落内には直径約1mの大木がいくつかあり、ガジュマル・センダンなども見られ草本層は余り発達していない。前山御嶽には古[...] 続きを読む ⇒

【市指定:天然記念物・保護区】来間島断崖の植生~くりまじまだんがいのしょくせい~

来間島断崖の植生

本断層崖は、来間島北海岸にある。崖の稜線は海岸から約100mの巾を持ち、海岸線とほぼ平行に走っている。長さは約3.2km、断層崖が約2.4km海食崖が約850mと連続して伸び、島の半分を取り囲んでいる。 本断層崖は宮古群島を特徴づけるいくつかの断層稜線の一つであり、第四紀洪積世の頃形成されている。地[...] 続きを読む ⇒

【国指定:名勝・天然記念物・地質】下地島の通り池~しもじじまのとおりいけ~

下地島の通り池01

通り池は、2つの池が相接し、天然の橋によって通じている。東北側が直径約55mで水深約25m、南西側が直径約75mで水深は海側が約40mである。直径約10mの海底洞穴で海と通じており、両池は潮の干満で水深が変化する。池の成因は琉球石灰岩が長年の間に海と通ずる鍾乳洞を生じ、その2ヵ所が崩落して天然橋で結[...] 続きを読む ⇒

【国指定:名勝】東平安名岬~ひがしへんなざき~

東平安名岬

宮古島の東端に細長く突き出た全長約2km、幅30m・150mの岬で、琉球石灰岩のカルスト地形に固有の海岸性植物群落が展開する独特の自然環境とともに、特有の伝承を持つ美しい景勝地として知られる。周囲絶壁は琉球石灰岩の海食崖に囲まれ、標高約20mの平坦面は海食低位段丘を成し全体として海側に向かって突き出[...] 続きを読む ⇒

【国指定】多良間島の豊年祭~たらまじまのほうねんさい~

多良間島の豊年祭

多良間島の“八月踊り”の起源はさだかではないが、元々「八月御願」あるいは「皆納祝」と呼ばれているところから人頭税制にかかわりのあるものと、推定されている。旧藩時代人頭税に苦しめられた人々は、上納期にあたる旧暦7月の翌月の吉日を選んで八月御願と称して各御嶽をめぐって祭事をおこなった。ここで完納を祝い豊[...] 続きを読む ⇒

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